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ダニエルモズレー(ダニエル・モズレー) イギリスのモズレー準男爵の系譜に登場する人物。 第4代レイブンズデール男爵。 関連: ショーンニコラスモズレー (ショーン・ニコラス・モズレー、父)
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ダニエルチャット(ダニエル・チャット) 連合王国貴族のスノードン伯爵の系譜に登場する人物。 関連: サラチャット (サラ・チャット、妻) サミュエルチャット (サミュエル・チャット、息子) アーサーチャット (アーサー・チャット、息子)
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◆Raw.通信 #49 こんにちは。ヨネダです。 雑誌掲載情報です。 ◇雑誌掲載情報 2015年6月27日発売 BE・BOY GOLD 8月号 新連載「レイニーデイズ、イエスタデイ」P13 B4カラーピンナップ http //www.b-boy.jp/magazine/gold-201508/ ※地方の高校生もので、割とのほほんとした感じです。 伊予弁の方言監修は千葉リョウコ先生とリブレの編集さんにお願いしてます。 毎回ページは少なめになると思いますが、よろしくお願いします。 ◇映画情報 映画「どうしても触れたくない」のリバイバル上映が決定しました。 渋谷シアター・イメージフォーラムにて8月下旬公開予定です。 詳細は下記にてご確認ください。 公式HP → http //t.co/FWkw2fSXde ◇放送情報 GOTTA煮さんというラジオ番組で「囀る~」のご質問にお答えしています。(出演はしていません)AM、FM、WEBにて公開中。 ◇電子書籍キャンペーン 5/29~7/20の期間内に下記3作品のうち2作品ご購入で アニメイト限定【イラスト 描き下ろしマンガデータ】をプレゼント。 対象3作品↓ どうしても触れたくない 囀る鳥は羽ばたかない 1 囀る鳥は羽ばたかない 2 ※特典の【イラスト 描き下ろしマンガデータ】は紙書籍の、大洋図書×アニメイト「CRAFT ihr HertZ springフェスティバル」(花見で屋形船の囀るペーパー) の特典と同じ内容です 詳細↓ http //www.animatebookstore.com/feature/corner.php?corner_id=571 utm_source=Twitter utm_medium=Link utm_campaign=20150529_twitter ◇その他 8月に台湾の漫画博覧会にてサイン会があります。 「囀る鳥は羽ばたかない」1~3巻発売中。 只今特設サイトにて表紙作画工程、キャラ相関、壁紙配布、著者インタビュー、おすすめシーン、WEB原画展、読者アンケート結果など公開中です。 特設サイト→ http //www.bs-garden.com/feature/saezurutoriha/ ****** ゴールドさんの20周年記念の号に、カラーピンナップだけでも光栄なところに、新連載と銘打つには申し訳ない地味な漫画です。 ショートの予定でしたが、描いていくと、ならない… ならないものは仕方ないのでじっくり描かせていただけないか…という希望の末、連載になりました。 リブレさんの懐なくしてはできなかったことなので、描かせていただけて本当にありがたいです。 高校生同士は濡場を描いたことがなく、ちゃんとそういうものも描けたらなと思ってます。 タイトルはカーペンターズのrainydays,and mondaysからだったりします。 ヨネダコウ https //twitter.com/saezuru_comic (囀る~のtwitter) https //note.mu/yoneco (note) http //dororororo.blog92.fc2.com/ (ブログ) 2015/6/27 ーーーーーーーーーーーーー ※メルマガに登録するとオフィシャルメルマガ配信に登録されてしまうらしいです。 http //merumo.ne.jp/mn.html こちらから解除等ができます ーーーーーーーーーーーーー この号が気に入ったら押して下さい ▼イイネ☆彡 http //merumo.ne.jp/like/00598553/b51/?guid=ON [メルモPR] メルモでメルマガ発行しよう! http //merumo.ne.jp/ 配信元 メルモ byGMO http //merumo.ne.jp/ スマートフォンの方はこちらから登録端末変更をしてください。 http //cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do .
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トゥーリー Seere audi セルビー ○ パニャン エアハート モッカ 江戸っ子太郎 まりあーな AKI うぅ 1 みゅらー ジャグジー ディアンヌ 1 サリエル りーれん ノーリーズ カルネア ブラッディー・レイン ダリウス ブラッディー・レイン バルナバ ナタラージャ ラハブ マシェリー てつろん ベルティス rice3号 rice1号 ファマリア アンドレア・ドーリア ヨコちん デュ・アリス kaera サザンウインド after123 ヴァリアン ライム まきこりんぬ りょーちんz マタイ エビ・ドーリア リタ・ガロン フレイア・ハーティ
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100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/04(日) 18 57 21.33 ID xADZMHAX0 [1/2] 「おい!そこのおまえ!ちょうどよかったのだ!アライさんはこれにひっかかってうごけないのだ!おまえこれをはずしてくれないか?」 俺「…」ザッ 「あとアライさんはおなかすいてるのだ!なにかたべものもってないか?」 俺「…」ダン!ガチャ! 「わっ!?なんなのだこれは?これじゃでられないのだ!」ドンドン! 俺「…」ガスブシュー! 「うっ…けふ…けふ…!なんなのだ!?けむたいのだ!いきが…でk…」ドンドンドンドンガタガタガタ! 俺「…」ブシュー! 「や…め…だ…て」ドン…ドン… 「たす…」 「」 アライさんのssへ戻る
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イッシュ地方では何年かに1回野生タブンネが大量発生して果樹園や畑を荒らす。やむを得ず、増えすぎたタブンネを減らすためタブンネ狩猟団が組織される。 何かとうるさい愛護協会もその時ばかりはタブンネ狩りに文句をつけない。 今年、3年ぶりにタブンネが大量発生した。 3年前、死んだ伯父の遺した果樹園を引き継ぐためイッシュ地方に移って来た俺は、相棒ゴウカザルとともに初めてタブンネ狩りに参加した。 狩りの現場は凄惨だった。 広い畑の右を見ても左を見てもタブンネがボコボコに殴られている。 カイリキーが腕2本でタブンネの両耳を持ち、残りの2本の腕で耳の付け根をチョップする。すると、タブンネの耳だけがきれいにちぎれて手に残り、タブンネ本体は地面に落ちる。 「ミギュアァァーー!」起き上がったタブンネはもと耳があった所に両手を伸ばすが、手は空しく空をかく。「ミィアアァァー!」耳をなくしたショックでタブンネは2度目の悲鳴を上げる。 紅顔の美少年ワンリキーが手早く耳を拾い袋に入れるのは、タブンネ耳のミミガーを作るためだ。 別の場所では樹に逆さまに吊るされたタブンネにモルフォンが群がって、タブンネの血を吸っている。 タブンネの目はもはやうつろだ。「ミッ…ミュ…ミィ…ミィ…」鳴き声がだんだんか細くなって行く。 モルフォンたちによる血抜きがすんだら、ハッサム、カブトプス、キリキザンら、鋭い刃を備えたポケモンたちがタブンネの皮を剥ぎ、食肉用に加工する。 見物しているばかりではなく俺も狩らねば、と思ってゴウカザルとともに人気のない方向に進む。 急にゴウカザルが足を止め、とある藪を睨んだ。「どうした?」と尋ねると「キッキッ」と指を指す。 よく見ると、その藪は木の枝や草でできた作り物だった。タブンネはここか。 俺はナタでニセ藪を払った。案の定、藪の向こうには小さな洞穴があり、奥ではタブンネたちが身を寄せ合っていた。 まだ赤ちゃんと言っていい小さなタブンネが2匹、それよりやや大きい子供タブンネが4匹、計6匹の子供たちを守ろうと短い腕を広げて前に立つのは母タブンネだろう。 大きい方の子供タブンネは状況がわかっているらしく、固く抱き合ってこちらを見つめている。しかし、赤ちゃんタブンネは何もわからない様子で母親を見上げて「みぃみぃ」と愛らしく鳴いている。 俺はポケットからオボンの実を取り出し、洞穴に転がした。「みぃ♪」1匹の赤ちゃんタブンネが嬉しそうに鳴いて、集団から這い出した。母親が大声で「ミィッ!」と呼んでも止まらない。 ニコニコしながら入り口近くまで這って来た赤ちゃんタブンネは、口をあけてオボンの実にかぶりつこうとした。そこで手を伸ばし赤ちゃんタブンネを引っつかむ。 「ミーーーッ!!」母親が絶叫し、両手を合わせて懸命に上下に振る。タブンネ種の「お願い」を表わすアクションだ。(子供を放して!)という気持ちが手に取るようにわかる。 俺はかまわず、まだ無邪気に「みぃ♪」と鳴いている赤ちゃんを足下の地面に叩きつけた。 「ミャッ!」赤ちゃんは痛みと驚きで目を見開いて固まった。逃げないように尻尾を踏む。「ミッ!ミッ!ミッ!」母親の威嚇する声が聞こえる。 赤ちゃんは泣き顔になり、両手両足を大の字に開いて見せる。これはタブンネの赤ちゃん特有の「降参」「許して」のポーズだ。やわらかい短い毛の生えたポヨポヨのおなかがやたらに可愛い。俺はこのポーズが好きでたまらない。 「ゴウカザル」名を呼ぶと、ゴウカザルは得たりとばかりに進み出て、赤ちゃんタブンネのポヨポヨのおなかを正拳で突いた。 「ンギュミャッ!」赤ちゃんタブンネの口からドロドロの液体が噴き出した。ほのかに乳とオボンの実の匂いがした。赤ちゃんはピクピクピクと震えた後、動かなくなった。 「ミァァァァァァーー!」母親は絶叫して地面に尻餅をついた。悲しんでいるのにコメディみたいだ。 母親が腰を抜かしている間にもう1匹の赤ちゃんタブンネが這い出して来た。 「ミィッ!」母親がつかまえようと飛び上がったが、俺の捕獲棒が赤ちゃんタブンネを確保する方が早かった。 捕獲棒の先には動物の首根っこなどをギュッと挟む金具がついている。今そこには赤ちゃんタブンネのまだ細い胴体がしっかり挟まれている。 「みぃ?みぃみぃ?」愛らしい声で鳴く赤タブをゴウカザルに渡す。ゴウカザルは赤タブの襟首をつかんで口の前に持って来ると、ボッ!と火を吹き、一瞬で丸焼きを仕上げた。 声も出せずにいる母タブンネにホカホカの赤タブ丸焼きを投げてやった。母タブンネは目をつり上げた物凄い形相でこちらにとっしんして来ようとした。 が、ぴたりと止まった。4匹の子供タブンネが必死で母を引き止めたのだ。やるじゃないか、子供たち。だけど、おまえたちの運命はもう決まっているんだよ。 母タブンネは狂ったように「お願い」アクションを連発し始めた。(もうやめて!見逃して!)というのだろう。 母親の後ろの子供たちも一斉に両手で自分の耳を軽く掴む。これが子供タブンネ特有の「降参」「お願い」を表わすポーズだ。 俺は言った。「子供たちの中から1匹選べ」。母タブンネは俺の意図がわからず「?」という顔をした。 「子供を1匹よこしたら残りの者は見逃してやる。だからどれか1匹選べ」 4匹の子供タブンネは「ミーッ!」と恐怖の声を上げ抱き合った。母親は真っ青だ。 「どうするんだ?1匹よこさないんだったら皆殺しだぞ」 母親は涙を浮かべて後ろの子供たちを振り返る。体がガクガク震えている。予感が働いたのか、子供たちはすくみ上がって「ミィッ!」と甲高い声を発した。 子供たちもみんな涙を流している。母タブンネは全員を見回すと、ゆっくりと腕を伸ばして4匹のうちの1匹に触れた。残りの子供たちの口から溜息が漏れた。 選ばれた子供と母親は固く抱き合った。それから母親はそっと子供の背を押してこちらに歩いて来る。 ゴウカザルが哀れな子供を受け取った。 ゴウカザルは子供タブンネを優しく抱き上げる。あやすように軽く揺さぶり、片手で頭を撫でる。 初めきょとんとしていた子供タブンネだが、気持ちよくなって来たのか目を閉じた。 ゴウカザルは両手でいとおしげに子供タブンネを抱きしめる。ギュウッと抱きしめる。 「ミィ…」子供タブンネがむずかるような声を出した。「ミ…ミ…」 やがてメキッという音がした。「ミゥ…」メキッ…「ミフ…」子供タブンネの体が逆エビ状に反る。 メキメキメキッ!「ミギュウウウ!」子供タブンネは口から泡を吹いてガクッと首を倒した。 ゴウカザルのサバ折りが子供タブンネの背骨を折り昇天させたのだ。 母タブンネは洞穴の奥でこちらに背を向け、震えながら残り3匹の子供を抱いている。 俺は声をかける。「さあ、次の1匹を選んでもらおうか?」 こちらを向いた母タブンネの顔は引きつっていた。手をいろんな方向に振り何かを訴えている。(約束が違うじゃない!)と言いたいに違いない。あいにく人間はすぐ気を変えるのでね。 「早く次の1匹をよこさないと皆殺しだぞ」 母タブンネの全身の毛が逆立った。(もう我慢できない!)という気迫に満ちている。読み通り、母タブンネはすてみタックルをかけて来た。 迎え撃ったのはゴウカザルのインファイトだ。母タブンネは破裂した。 3匹の子供タブンネは虚脱した様子で立ちつくしていた。 やがて1匹がよろよろと歩いて来て、地面の上の母親の皮膚や臓物の断片をかき集め始めた。ある程度集めるとその上に突っ伏しホロホロと泣いた。 俺もさすがに胸が痛み、悲しみを終わらせてやろうと思って、ナタで一気に首を切り落としてやった。首はコロコロとどこかに転がって行く。 あとの2匹は?と見ると、手を取り合い額を寄せて何事か相談しているようだ。やがて2匹は決意を秘めた顔でこちらを向くと、しっかりと手を繋ぎダブルでのとっしんをしかけて来た。 1匹では太刀打ちできなくても、2匹力を合わせれば何とかなる……わけがない。 ゴウカザルのフレアドライブ! 2匹の子供タブンネは手を取り合って走るポーズのまま炭になっていた。 征伐が終わって心に残ったのは、やはりタブンネたちの揺るぎない家族愛である。 俺は俺の目撃したタブンネの家族愛をこうして記録に残しておく。 読者諸兄もタブンネの家族愛を見たければタブンネ狩りに出かけるがいい。きっと君たちの出会うタブンネ一家も期待を裏切らないだろう。
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『すーハー駆除』 8KB 駆除 現代 七作目 俺は虐待お兄さん。ゆっくりへの加虐心が高ずるあまり、加工所の職員にまでなってしまった。 そんな俺は今、居酒屋へと向かっている。ネットで知り合った他の虐待お兄さんとオフ会をするのだ。 メンバーが集まり酒を飲みながら虐待話に花を咲かせる俺達。 やれこんな虐待をしただの、やれこんな虐待グッズを買っただの。実に賑々しい。 その中でモヒカン頭をした鬼威山という人の話が耳についた。 「この前、捕まえたゆっくりをビニール袋に入れて車に乗せたんですけどね。家に帰ったら何故か死んでたんですよー」 「それってぱちゅりー種ですか?」 「まりさ種でした。しかもエレ死じゃなくてすっきりー死だったんですよー」 「それは不思議ですね」 「せっかく車イジってノリノリ気分だったのにテンションだだ下がりでしたね。その分、次の虐待に熱が入りましたけど」 二時間後、オフ会はつつがなく終わった。 メンバーがそれぞれ帰路につく中、俺は鬼威山に近付いた。 「ん? どうかしたんですか?」 「すっきりー死したまりさの話が気になったんですよ。車、ちょっと見せてもらっても良いですか?」 「どうぞどうぞ」 鬼威山はニッコリ笑い、車の自慢話を俺に語って聞かせた。 最近改造をしたそうなので誰かに喋りたくて仕方が無いといった感じだった。 俺が相槌を打っていたら鬼威山は気を良くしたらしく、 「良かったら家まで送りましょうか? またすっきりー死するかは分かりませんけど、適当にゆっくりも乗せて」 と言ってきた。俺はその言葉に甘える事にした。 鬼威山(もちろん素面)が運転する車に乗って俺の家に向かう。 途中で公園を見付けたので車を止め、適当にゆっくりを捕まえてきた。まりさ種だ。 ぎゃーぎゃー騒ぐまりさをコンビニ袋に詰めこみ、状況を出来るだけ再現する。 発車してしばらくすると鬼威山が音楽をかけてもいいかと尋ねてきた。騒ぐまりさに辟易したらしい。 俺がうなずくと凄まじい音量で音楽が流れた。 「スピーカーには特に金をかけたんですよー!!!」 鬼威山が大声で怒鳴っているが、爆音にかき消されてヒソヒソ声程度しか聞こえなかった。 耳が痛い。うるさ過ぎる。だが好意で乗せてもらってる立場なので文句も言い辛い。 少しすると俺が持っていたコンビニ袋がブルブルブルっと震えた。 「す、す、す……すっきりーーー!!」 まりさがすっきりしてた。 「すいません! ちょっと音楽止めてもらって良いですか!?」 「どうしたんですか!? 今からサビなのに!!」ポチッ 鬼威山がスイッチをOFFにする。まだ音楽が流れているかのように耳の中がグワングワン言っている。 俺は二、三度頭を叩くとまりさに尋ねた。 「まりさ。お前、何ですっきりーしてるんだ?」 「ゆぅぅぅ。なんだか、からだが ぶるぶる ふるえるんだぜ」 「あー、ひょっとしてウーハーの所為かも」 「ウーハー?」 「重低音を出すスピーカーですよ。ドンッドンッって鳴るようなのね。ウーハーだけONにしてみます?」 鬼威山がスイッチをいじるとスピーカーから腹に響くような低い音がする。 まりさが入ったビニール袋をスピーカーに近づけると、 「ゆあああああ! きききききもちいいいいののののぜええええ!! すすすすすっききききりいいいいーー!!」 近付け過ぎたのか、まりさは声を震わせながら絶頂した。 そのままにしてみたら何度も何度もすっきりーをして、やがてまりさは死んだ。 家に到着し、鬼威山に礼を言って別れる。 俺は部屋に入るなり机に向かうと今日見たものを利用した駆除方法を検討するのだった。 三ヵ月後。 数回の実験を経て、俺が考案した駆除は実地試験を行う運びとなっていた。 実験場所はグラウンドがある中規模の公園だ。 既に準備は整っていおり、後は始めるだけだ。上手くいくことを祈る俺。 俺は拡声器を口に当てて言った。 「これより、ふたば公園の一斉駆除を行います」 「飼いゆっくりをお散歩させている方は、お手数ですがゆっくりを連れて公園から出てくださいますようお願い致します」 今は夕方。バッジ持ちで一匹で散歩している飼いゆっくりなら普通はもう家に帰っている。 そしてゴミあさりに出ていたゆっくり達もおうちに戻ってきている時間帯だ。 公園にいる野良が「駆除」の言葉に恐怖する暇もあらばこそ、公園内に設置されたウーハーから重低音が鳴り始める。 ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ と間隔をあけて響く音。 「ゆわぁぁぁ! く、くじょだってゆぴっ!?」 「ゆぅっ!? な、なにこれっ!? き、きもちいいんだぜっ!?」 「はやくにげるんだよー! んにゃんっ!? ゆふぅぅ、うっ、うっ?」 「ちゅちゅちゅ、ちゅっきりーー!」ピュピュッ 「どうしてすっきりーしちゃってるの!? おちびちゃんには すっきりーは まだはやいよ! がまんしてね!」 「しょんなこちょいわれちぇも……ちゅちゅちゅ、ちゅっきりーーー!!」ピュピュッ 野良達は一斉駆除から逃れようとするが音が鳴る度に快感が体を貫き、その場から動けない。 その様子はエロ漫画でよく見る「遠隔ローターでイタズラされてる女の子」のようである。 皮の薄い赤ゆや子ゆはこの段階ですっきりー死するものも出てくるのだ。 五分が過ぎた。飼いゆっくりはもう飼い主に連れられて公園から出て行っただろう。 ここからが駆除の本番だ。 断続的だったウーハーの音は連続的なものとなり、地響きのような音が公園に満ちる。 俺と二人の同僚は行動を開始した。 木陰にあったゆっくりのダンボールハウスを覗き込む。 中にいたのは親まりさ、親れいむ、子まりさと子れいむ、そして既に死んでいる赤れいむが二匹。 「すすすすすっきりいいいーーー!!」「しゅっきりーーー!」「すっきりーーー!」 加工所の制服を着た俺達が目の前にいるにも関わらず、ゆっくり達は恍惚とした顔ですっきりーしまくっている。 俺は手に持った棒でゆっくりの中枢餡を貫くと、そいつが付けていたお飾りを外した。 お飾りは俺が持つ袋に、ゆっくりの死体は同僚の手押し車に、そしてダンボールは畳んで別の同僚のしょいこに乗せる。 そうやって公園内をぐるりと一周する。 駆除開始から15分が過ぎた辺りでウーハーからの音が止まる。 ここまでやってすっきりー死してないのは体内に大量の餡子を蓄えたでいぶしかいないからだ。 そしてそのでいぶも、 「ゆふぅ、ゆふぅ、き、きもちよかったけど、つかれたよ……まりさ! れいむはおなかがすいたよ!」 「って、なんで えいえんに ゆっくりしちゃってるの? つかえないまりさだね! くずなまりさとは りこんっするよ!」 「でもとくべつに さいごの ひとはたらきを させてあげるよ! れいむのごはんになってね! むーしゃむーしゃ!!」 大量の射精によって疲労困憊して既に動けなくなっているか、番の死体を貪ってる最中なので楽に始末できる。 「ふたば公園の駆除は終了しました。皆様のご協力に感謝します」 駆除は三十分ほどで終わった。 ゆっくり達の死体やダンボールは加工所のバンに乗せて回収する。 集めていたお飾りは小分けして網袋に入れ、木陰や茂みに吊るしておく。 死臭を放つお飾りを使って野良がおうちを構えそうな場所を潰しておくのだ。 仕事を終えた俺は満足げに公園を見渡した後、バンに乗り込んだ。 初期投資が必要だが野良ゆっくりを追い掛け回さずに済む、つまり人手が少なくて済むこの方法は、 「すっきりウーハー駆除法」略して「すーハー駆除」と呼ばれ、定着していくことになる。 また、畑の野菜を守る為に農家にも取り入れられた。 畑の周りに一定間隔で小型の百葉箱を設置し、そこにウーハーと動体センサーを入れておくのだ。 「ゆっへっへ。ばかな くそにんげんは まだねてるのぜ」 「いまのうちだね! おやさいさんを かえしてもらおうね!」 ドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッ 「ゆあっ! ゆあぁっ! すすすすっきりーー!」 「すっきりーー! すっきりーー!! もうすっきりーしたくないいいいい! すっきりーー!」 ゆっくりが畑に近付けばセンサーに引っかかり、ウーハーが鳴る。 そうするとゆっくりはその場で死ぬまですっきりーさせられるのである。 動体センサーを増やせば多少割高になるが空を飛ぶうーぱっくにも反応可能で、ゆっくりに手懐けられたうーぱっくにも対処できる。 大型のウーハーを設置しておけばドスですらもすっきりー死させることが出来る。 「にんげんさん! どすはどすだよ! どすすぱーくで やっつけられたくなかったら おやさいさんを けんっじょうしてね!」 「はやくしてね!」「ぐずはきらいだよ!」「おやしゃいおやしゃい!」「はやくしないと いたいめみるのぜ!」 ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ! 「ゆうぅぅうぅ! こ、こんな かいかん ひさりぶりだよおおお! すっきりいいいいい!!」ドブッシャアアア!! 「どすやめてええええ! すっきりーー!」「ゆああああ! れいむにどすのおちびちゃんがあああ! すっきりーー!」 ドスの精子餡が掛かったゆっくりは頭から蔓を伸ばし、そして音によって自らもすっきりーし、 餡子が急速に失われてしまって数十秒ほどで永遠にゆっくりしてしまう。ちょっとした地獄絵図である。 「お、ドスが来たのか。射精し過ぎて大分皮が弛んでるな。そろそろか」 ドス用のウーハーは音が大きいので、それを聞きつけた畑の持ち主である男がやってきた。 男はドスの様子を確認すると、ドスによじ登って帽子の中にあるスパークきのこを奪った。 そしてウーハーのスイッチを止めて加工所へ電話を入れる。 「どうもー。加工所です」 「よく来てくれました。あそこにドスがいます。まだ生きてますよ」 「ありがとうございます。確認してきますね」 ―――――― 「3m級ですね。周りのゆっくりの片付け費用を差し引いて、この額でいかがでしょうか?」 「はい。それで良いです」 生きたままのドスは加工所が研究用として買い取ってくれる。結構な額である。 ドスは偶にしか現れないので、農家にとってはボーナス的な存在になっていた。 ゆっくりは恐怖が迫ってくれば怯え、すくみ上がり、そして逃げ出す。だが迫ってくるのが快感だったら? そう。逃げられない。 ゆっくりは非常に快楽的な生物であるが故に、快感という「ゆっくりできること」からは決して逃げられない。 ゆっくりはゆっくりを求めるが故に死すのである。 了
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ダニエルフィンチ(ダニエル・フィンチ) イングランド貴族のウィンチルシー伯爵の一。 7代ウィンチルシー伯爵/2代ノッティンガム伯爵。
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ダニエル・J・トラヴァンティをお気に入りに追加 ダニエル・J・トラヴァンティのリンク #blogsearch2 ダニエル・J・トラヴァンティとは ダニエル・J・トラヴァンティの76%は食塩で出来ています。ダニエル・J・トラヴァンティの11%は電力で出来ています。ダニエル・J・トラヴァンティの7%はアルコールで出来ています。ダニエル・J・トラヴァンティの2%は回路で出来ています。ダニエル・J・トラヴァンティの2%は気合で出来ています。ダニエル・J・トラヴァンティの1%は罠で出来ています。ダニエル・J・トラヴァンティの1%はマイナスイオンで出来ています。 ダニエル・J・トラヴァンティ@ウィキペディア ダニエル・J・トラヴァンティ ダニエル・J・トラヴァンティの報道 gnewプラグインエラー「ダニエル・J・トラヴァンティ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ダニエル・J・トラヴァンティのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ダニエル・J・トラヴァンティの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ダニエル・J・トラヴァンティ このページについて このページはダニエル・J・トラヴァンティのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるダニエル・J・トラヴァンティに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ディアダニエル